5 sets of uniforms in medium and 8 sets of uniforms in large
5 sets of medium uniforms and 8 sets of large
5 sets of uniforms in medium and 8 in large
X を Y セット = Y sets of X
Mサイズ = medium
Lサイズ = large
普通には、英語で "size" と言わなくてもいいです。
他の服のサイズは、S = small、XS = extra small、XL = extra large、XXL = extra extra large と言います。時々、"XXL" は "2XL" などになります。「数字+XL」の場合には(例えば「3XL」)、"three extra large" と言わなくて、"three X L" または "extra extra extra large" と言います。
相手にオーダーのことをはっきり伝えたい時に、一つ目の言い方が使われます。特に電話で注文する時に、この言い方を使う方がいいと思います。
気軽にオーダーしたい時に、二つ目と三つ目の言い方が使われます。
二つ目の言い方では、"large" の後ろに "uniforms" と言わなくてもいいです。違う物を注文しない限り、相手はLサイズのユニフォームを注文することが分かります。
三つ目の言い方では、"8" の後ろに "sets of uniforms" が抜けられました。文法的に二つ目の言い方と同じようなことです。
サイズ + 物 = 物 + in サイズ
例えば、アメリカのマックでMサイズのフライドポテトを3つ、Sサイズのコーラを4つ注文する時に、
"I'd like 3 medium fries and 4 small colas, please." または "I'd like 3 fries in medium and 4 colas in small, please." と言うのは完璧です。