最初の例文は"○○には頼れたと"なります。こちらの例文では「count」または「rely」で"頼る、あてにする"と表現しています。
続く例文の「○○ is a reliable person」は"○○は頼もしい人です"または"信頼できる人です"と言う表現になります。こちらの例では「reliable」を使って"頼もしい、信頼できる"と表現しています。
例
・I normally don't like to rely on people but I was able to rely on A(私は普段は人に頼る事は好みませんがAには頼れた)