回答
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Seven dirty words
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Restricted words and phrases in broadcast standards/codes
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Broadcasting Code
放送禁止用語は国によっても異なると思いますが、アメリカ・カナダでは一般的に一番のように表現しています。 ちなみにスタジオの前にも WARNING (警告)として
Never Use Seven Dirty Words During Broadcasting
と表記されているのを見た事があります。 ネットで Seven Dirty Words と調べてみて下さい。 リストが出てくると思います。
2番目は「先ほど、国によっても異なる」場合があり、1番目のような表記がない事も多々あります。 訳すと「放送規則(またはコード)の中にある制限されている言葉とフレーズ」です。出演者はエージェントからの誓約書(契約書)に署名して出演できる訳ですが、その誓約書・契約書の中に記載があります。
3番目も同じく、日本語でも「コードに引っ掛かる」という言葉を使うように物理的なワイヤーケーブルのようなコードに引っ掛かってる訳ではなく、コードには「規則」という意味もあります。 訳すと「放送規則」になります。 これも同じく、分厚い誓約書・契約書の中に出演毎にあったりします。 アメリカではFCC ruleと呼ばれてたりもします。
放送禁止用語を要約すると
1番目:アメリカ・カナダで使われる言葉
2番目と3番目:インターナショナルで使われる言葉
お役にたてば幸いです☆
回答
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four-letter word(s)
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word(s) prohibited on radio or television
いわゆる放送業界で禁止されている語句の代表として、4文字語があります。
なので、放送禁止用語という意味で、four-letter wordという言い方をします。
代表的な4文字語にshit(クソッ)があります。
実際の会話では、わりと普通に使われていますが、テレビではNGです。
他にも、4文字以外でも攻撃的で下品というので、放送禁止になっている単語があります。
prohibitは禁止する、という意味。
なので、ラジオやテレビで禁止されている言葉、というのが2つ目の例です。