「だいたいの数字でいいよ」は英語で A rough number is ok もしくは A rough number is fineと言えます。
「だいたい」は about とか almost とよく訳されますが、rough/roughly の訳もあります。例えば、
Roughly what time do you normally get up? 普段、だいたい何時に起きますか?
A rough estimate - 大体の見積もり
「1日にどれくらいレッスンするんですか?だいたいでいいよ。」これを一つの文だとこうなります。Roughly how many lessons do you have in one day?分けたいなら How many lessons do you have in one day? Roughly. でもいいと思います。
この言い方もあります→ How many lessons do you have in one day? You don’t have to be too specific; a rough number is fine.
この場合、次のような言い方ができますよ。
ーJust a rough guess is fine.
「大雑把な推測で大丈夫です」=「大体でいいよ」
ーAn approximate answer is fine.
「おおよその答えで大丈夫です」=「大体でいいよ」
例:
How many lessons do you teach each day? Just a rough guess is fine.
「一日何レッスンくらい教えていますか?大体でいいですよ」
ご参考まで!
「だいたい(の数で)いいよ」は英語で「An approximate number is fine」と表現します。このフレーズは、正確な数ではなく、大まかな数で十分であることを示します。
例えば、 How many lessons do you teach in a day? 訳:「1日にどれくらいレッスンするんですか?」 An approximate number is fine. 訳:「だいたいの数でいいよ。」
もう一つの表現として、 You can give me an estimate. 訳:「おおよその数でいいですよ。」
役に立ちそうな単語とフレーズ
approximate: おおよその
number: 数