When I want to know where the place is, I ask whether it's on the ocean side or the mountain side, not the direction.
If I want to know where the place is, I would rather ask whether it's on the ocean side or the mountain side, not the direction.
When I want to know where the place is, I ask whether it's on the ocean side or the mountain side, not the direction.
私がその場所がどこかを知りたい場合、そこが海側にあるのか山側にあるのかを尋ねます。方角ではありません。
mountainside という「山腹」「山の斜面上」を意味する単語もありますが、ocean sideと対にすれば理解されると思います。
「いつも私はそのようにしている」という文脈だとこうなりますが、「自分ならこうするだろう」場合はこちらの可能性もあると思います。
If I want to know where the place is, I would rather ask whether it's on the ocean side or the mountain side, not the direction.
もしその場所がどこかを知りたければ、私はむしろ方角ではなく、そこが海側にあるのか山側にあるのかを尋ねると思います。
書いていただいた文章をまず文法や語順だけ訂正すると
When I check the place, I ask the others which side it is, not the direction.
場所を確かめる時、私は他の人に方角ではなく、それがどっち側にあるかを尋ねます。
→ ask は ask to you ではなく ask you というように直接続けます。
→ 日本語訳からも分かるように「どっち側」という言葉が曖昧ですが、相手が状況を分かっているなら答えてくれると思います。
→ 一番伝えたいことを考えてみた時に、「方角ではなく」という情報より「海側か山側かを尋ねる」という情報が大事だろうと思います。(もし方角を尋ねないことを強調したいなら I don't ask directions. I ask ~となるでしょう)
多少の例外はありますが、英語は伝えたいことが先に来て、付随するオマケの情報は後に付け足されることが多いと覚えておくと便利です。