回答
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It never rains but it pours.
泣きっ面に蜂という言葉で使われます。
it never rains but it pours.
直訳すれば
「土砂降りしか降らない」
となり、そこから
悪いことが起これば一度だけでなく何度も起こるという意味を表します。
回答
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misfortunes never come alone/single
misfortunes never come alone/single=「不運・不幸は単独ではやってこない」
「泣きっ面にはち」とは不運・不幸が重なることなので、「重なる」=「単独ではない」というように表現すると、以上のようになります。
回答
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One misfortune rides upon another's back.
災難は別の災難の背中におんぶして(乗っかって)やってくる、という意味の英語の諺です。泣き面に蜂、と近いですね。
回答
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To add insult to injury.
「そして最悪なのが、」
「泣きっ面に蜂なのが、」と悪いことと悪いことの間に挟んで言います。
I was stuck in the heavy traffic in this morning, and to add insult to injury, I got a flat tire.
朝渋滞に巻き込まれて、最悪なのが(泣きっ面に蜂なのが)、パンクもしちゃったよ。
是非是非使って見て下さいm(__)m