例文一:
You flatter me!
お世辞言い過ぎ!
例文二:
You are flattering me!
お世辞言い過ぎ!
例文三:
You are too kind!
お世辞言い過ぎ!
・例文一と例文二は日常会話にピッタリです。更にスラングでカジュアルな言い方はいくつかあります。"You are just saying that!"・"You are just buttering me up!"はアメリカ英語でよく使われていると思います。
・例文三はちょっと硬いので、顧客や目上の人と話す時に相応しいです。"That's kind of you to say."も同じ意味合いです。
・上記の例文は全部(笑)という感じですが、お世辞され過ぎて怒っている時に「お世辞を言うな。」と言いたいなら、"Don't try to flatter me."・"Don't try to butter me up."などを使います。
ーThat's too much flattery.
「お世辞言い過ぎ。」
flattery で「おべっか・お世辞」
ーThat's too much lip service.
「お世辞言い過ぎ。」
lip service で「口先だけの好意・社交辞令」
その他に、下のようなフレーズがあります。
Flattery will get you nowhere.
「そんなに褒めても何も出ないよ。」
ご参考まで!
おっしゃられている内容は、直訳ではありませんが、以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
I know you're flattering me.
「お世辞言ってるって分かってますよ」
*flatterは動詞で「お世辞を言う」という意味です。
Flattery will get you nowhere.
「おだてても何も出てきませんよ」
*flatteryは名詞で「お世辞」の意味です。
これは、直訳すると、「お世辞はあなたをどこにも連れて行かないだろう」ということになりますが、これで、「おだてても何も出てきませんよ」みたいな意味を表します。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI