「おしゃべり相手、対話の相手」は英語で「conversation partner」と言います。「〇〇partner」は「conversation」や「chat」などを入れてもそんなに変わらないと思います。私が大学生だった頃、「Conversation Partner Program」というプログラムに入って日本人の交換留学生と沢山おしゃべりしてその後は普通に友達になりました。仲がいい何を話しても構わない大切なおしゃべりの相手はもう「friend」と呼んでいいと思います。
最初はおしゃべり相手とうまく話せなかったけど、今はもう友達になって何でも話せます。
At first I couldn't communicate well with my conversation partner, but now we're friends and can talk about anything.