英語の発音を練習してて思うのですが、日本語と比較して口を開けたり、唇から舌が出る、歯を見せるなどの発音が多いですよね。日本女性は笑う時に手で口を隠すことがあるほどなので、人前で口の中を見せることに対する抵抗感が潜在的にあるんじゃないかと思うのです。使う音も違うけど抵抗感もあるんですよ、ってことを言いたかったんです。
「口を大きく開けたり、舌や歯を見せることに抵抗がある。」は英語で「(Japanese women) have a reluctance to opening their mouths wide and showing their tongue and teeth.」という表現が良いと思います。「抵抗」は「Reluctance」や「Resistance」という意味があります。
例文
「何であれ変化には抵抗がある。」I'm resistant to any change.
「誰も抵抗できない。」No one can resist.
英語の発音をする際に口を大きく開けたり、舌や歯を見せることに抵抗感があると感じている場合、「I feel self-conscious about opening my mouth wide, showing my tongue or teeth.」というフレーズを使うことができます。
日本語における、口元を手で隠す習慣や表現に関連する単語とフレーズ:
- modesty (遠慮、控えめさ)
- cultural habits (文化的習慣)
- enunciation (発音)
- articulation (発語)