This is off-topic, but ...
これは余談ですが…
..... This was off-topic, though.
これは余談でした。
もともと話している topic から外れたのが余談ですから、off topic と言うことができます。話し始める際に言うのであれば前者を、もし余談が終わってから言うのであれば後者でしょうか。
もちろん、By the way などで余談を[話す](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33800/)サインを出してあげることもありでしょう。できることなら「余談だ」と知った上で話を聞いたほうが受け取りやすいでしょうから、最初にサインを出してあげたほうがいいのかなと思いました。
(例)30 years ago, I bought a lot of stocks and enjoyed a really good time, by the way.
Hayatoさんへ
こんにちは。既に先の回答者様がアドバイスされている内容が
ございますので、私からは追加で紹介いたします。
例えば「最近の日本経済は停滞気味で、株価もパッとしない」
などと話をしていると仮定して、その流れで、
①30 years ago, I bought a lot of stocks and enjoyed a really good time, by the way.
「30年前は、たくさん株式投資して、良い時間だった(=もうかった)なあ」
と言ったことをおっしゃりたければ = つまり、余談でも本題と関連する内容であれば
やはり by the way を付けることで、「余談ですが」というニュアンスを、なんとか
表現できそうです。
・・・ただ、こんなことを言うと怒られるかもしれませんが
あくまでも「余談」の内容が会話のトピックとある程度関連している場合は
「余談ですが」を敢えて表現しない方が、私は良いのではないかと考えています。
なぜなら、(例えば)経済と株式の話をしていて、個人的なもうけについて
言及するとするならば、「余談ですが」と言わなくても、余談であることは
伝わっているとも考えられるからです。
ですから、by the way と 付けると少し[冗長](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/15084/)な感じ(やや[蛇足的な感じ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/25487/))が
します。
※具体的にどのような話をしていて、どのような「余談」を付け加えるかに
よっては、違った言い方が適切かもしれません。繰り返しになりますが
今回はあくまでも、「経済の話 → 個人的な株式投資の話」といったような
関連するトピックの中での余談を想定した際に、「言わなくても良いのでは」
と、考えております。
なお、口語とチャットの違いですが、口語(目の前に相手がいる
リアルな英会話)ではなおさら、「余談ですが」は言わなくても
既に伝わっている場合があるでしょうし、チャットでは相手の
顔も、相手がどれだけこちらの意図していることを理解しているか
見えないですので、逆に by the way を付けて、余談であることを
明らかにした方が良いと、個人的には(=私が Hayatoさんの立場
にたつならば)思います。
・・・少しでもお役に立てますと幸いです。
Hayatoさんの英語学習の成功を、心より願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
This is off topic, but ...
これは余談ですが…
This is completely unrelated, but ...
これはまったく関係ない話なんですが…
off topic は「話題から外れた」というニュアンスの英語表現です。
ぜひ参考にしてください。