ーI can't really imagine living in Ireland.
「アイルランドに住んでいるのをあまり想像できない。」
I can't really imagine 動詞のing で「〜しているのをあまり想像できない」という言い方です。
ーI can't really picture myself skiing in France.
「フランスでスキーをしている自分をあまり想像できない。」
I can't really picture myself 動詞のing で「〜をしている自分の姿をあまり想像できない」とも言えます。
ーI don't really like escargots.
「エスカルゴはあまり好きじゃない。」
I don't really like ... で「…がまり好きじゃない」
=I don't really care for escargots.
これも同じ意味で、I don't really care for ... を使っても表現できますよ。
ーI'm not that interested in golf.
「あまりゴルフに興味がない。」
I'm not that interested in ... で「…にあまり興味がない」
=I'm not really interested in golf.
これも同じ意味になり、that の代わりに really を使って「あまり」を表現できます。
ご参考まで!
「たくさん」(much)、「とても」(very)を否定文で使うと「あまり~でない」と言う意味になります。
I can’t imagen well.=「あまり想像できない」
I don’t like this much.「あまりこれは好きではありません」
I’m not interested in this much.「あまりこれに興味がありません」
I’m not a big fan of this.=「直訳:これが特に好きというわけではありません(意訳)これはちょっと苦手です・あまり好きではありません)」
ご参考まで
「あんまり想像できないな」は、
"It's hard to imagine ~."
"I can't really imagine ~."
という表現を使うことも出来ます。
「あんまり・そんなに」という場合は、
"not that much"
"not so much"
"not really"
などの表現があります。
「あんまり~は好きじゃないなあ」は、
"I don't like ~ that much."
「あんまり~に興味ないな」は、
"I'm not really interested in ~."
ご参考になれば幸いです。
「あんまり想像できないな」は、I can't really imagineでも大丈夫ですが、それ以外に
It's hard to imagine~
「~は想像しにくい」のように表現しても良いと思います(*^_^*)
あとは、「テレビをあんまり見ない」は
I don't often watch TV.
と言います。
「あんまり好きじゃない」は
I don't like it so much.
と言います。
なので、「あんまり」は
文脈により色々変わります。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)