大豆ミートって英語でなんて言うの?
肉の代わりとなる食べ物のうち、大豆だけで作られている代替肉があります。日本では「大豆ミート」や「ソイミート」、「ベジミート」などと呼ばれていますが、それらは英語でなんと言いますか?
回答
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soy meat
ご質問ありがとうございます。
「大豆ミート」を英語にすると、soy meatになるらしいです。海外では見たことはありませんが、検索してみたらアメリカの記事などはでてきましたので、それで伝わるはずです。「ソイミート」という表現も日本語にありますので、わかると思いますが、どちらも英語の単語です。soyはsoy beanの略で、大豆のことです。様々なbean(豆)がありますので、豆腐などを使う豆はsoy beanと言います。また、ミートは完全に和製英語で、肉のことです。
気を付ける点は、veggieもしくはvegetable meatを言わないことだと思います。ある意味では合っています、相手が想像するものが言いたい事と異なる可能性があります。様々な野菜で作られている「肉」があるからです。
例文を見てみると、
Soy meat is made using soy beans → 大豆ミートは大豆を使って作られている
ご参考になれば幸いです。
回答
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soy meat
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imitation meat
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textured vegetable protein (TVP)
「大豆ミート」は会話的に言うとsoy meatになります。
soyは「大豆」という意味で、大豆入りの物でよく使われています。
例えば、「豆乳」はsoy milkと言い、「豆乳入りラテ」はsoy latteと言います。
「大豆ミート」は肉の代わりとなる食べ物の1つの種類で、
他の種類も含めて肉の代わりとなるものはimitation meatになります。
imitationは「模倣」や「まね」という意味になります。
soy meatは化学的に言うとtextured vegetable proteinになります。
短く言うとTVPで、TSP (textured soy protein)と言うこともできます。
回答
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soy meat
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imitation meat
「大豆ミート」はsoy meatと言いますm(__)m
「大豆」のことはsoyと言うので、そのままですね。
あとは、
imitation meatという言い方もあります。
imitationは「模造品」などの意味です。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)