子どもが、オンライン英語で、同じ内容のレッスンを5日連続で受けていました。そんなことして、飽きないのか、楽しいのか子供に聞きました。
「同じ内容のお話を聞いたり、工作をしたりしても、先生が違うから、内容が一緒でも、みんなそれぞれ違って楽しいよ」
このように子どもは言っています。
最初の言い方は、先生が違うから、同じ内容でもそれぞれ違って楽しいよと言う意味として使われていました。
最初の言い方では、content は、内容と言う意味として使われています。still different は、それぞれ違うからと言う意味として使われていました。so it is fun は、だから楽しいよと言う意味として使われています。
二つ目の言い方は、先生がそれぞれ違うから、内容が全く一緒でも楽しいよと言う意味として使われていました。
二つ目の言い方では、differs はそれぞれ違うと言う意味として使われています。may be the same は全く一緒かもしれないけどと言う意味として使われていました。
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こんにちは。
様々な表現の仕方があると思いますが、例えば下記のような言い方はいかがでしょうか:
・Each teacher is fun in a different way.
「どの先生も、各々の楽しさがあります」
・The content might be the same but each teacher's lesson is unique.
「内容は同じかもしれないけれど、どの先生のレッスンも違います」
・Every time is fun because each teacher's lesson is different.
「どの先生のレッスンも違うので毎回楽しいです」
different(違う)や unique(独特な)などの表現を使うと便利だと思います。
ぜひ参考にしてください。
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