英語のattend は「出席する」、「処理する」や「手伝う」という意味になります。
例文
To attend to a customer -案内することも含まれているかもしれませんがイメージはお客様が言っていることを聞いて手伝うというイメージです。
To attend a meeting - 出席する
There are still some issues that we need to attend to - この attend to = deal with なので「処理する」に近いと思います。
お客様をアテンドする - To guide a customer になると思います。
お客さまを会議室までアテンドしました。I walked with the customer to the meeting room/conference room もしくは I guided the customer to the meeting room/conference room.
英語での「アテンドする」という行動は、一般的に「attend」といった単語を使った表現ではなく、「guide」や「show」を使って述べます。特に、ある場所への案内を指す場合は、"guide"が最も適当です。したがって、「お客さまを会議室まで案内する」は、"To guide a customer to the meeting room."と表現します。
ただし、"attend"は「出席する」または「世話をする」という意味があります。したがって、お客様のニーズに対応する、あるいはお客様をケアする意味であれば"attend to a customer"を使うことができます。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
「アテンドする」は、英語のattendから来ていると思いますが、
attendは「(会議などに)出席する」の意味なので、
「付き添う」という意味ならaccompanyの方が良いです。
例)
I accompanied him to the airport.
「私は彼に空港まで付き添った→彼を空港までアテンドした」
あるいは、attend toなら「世話をする、しっかり注意を傾ける」という意味があるので、日本語の「アテンドする」に近い意味を表すと思います。
以上ですm(_)m
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