歴史について学んでいます。
徳川家康は、最大の敗北を喫した相手方・武田信玄の軍法を学び、人生で最終的な勝利を収めたと学びました。
今の自分にはそのようなこと出来ない思い、彼のように「プライドに邪魔されることなく、敵を師とあおぐ謙虚さを持ちたい」と英語で表現したいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます。
とても賢い文章ですね。
英語にすると、文の前半と後半が逆になってしまいます。「敵を師と仰ぐ謙虚さ」はthe humility to view your enemy as a teacher.になります。「敵」はenemyです。「仰ぐ」は普段にlook up toに訳されていますが、viewに翻訳させました。look upでしたら、the humility to look up to your enemy...になります。
Shizuka様の説明文章では「謙虚さを持ちたい」が書いていただきましたね。それはI want to have the humility to view my enemy as a teacher...になります。
ご参考いただければ幸いです。