I already turned in my certificate of residence for something else, so can't you use that?
I turned in a copy of my certificate of residence before for another matter, so couldn't you use that?
「既に」は「already」といいます。
「住民票」は英語で「certificate of residence」となります。
「別件」は「something else」です。
「Something else」は「そのほかに何か」ということで少しカジュアルです。
もっとフォーマルにすると「another matter」になります。
I already turned in my certificate of residence for something else, so can't you use that?
住民票は別件を通して既に提出してありますので、それを使うことはできませんか。
I turned in a copy of my certificate of residence before for another matter, so couldn't you use that?
住民票のうつしは別件を通して既に提出してありますので、それを使うことは可能ではないでしょうか。
この二つの文で、1つ目の方は少しカジュアルで、2つ目はもっと丁寧です。
"I’ve already submitted my residence certificate for a different matter, so could you please use that one?"
「住民票は別件を通して既に提出してあります」という表現には、"already submitted"(すでに提出した)と"for a different matter"(別件で)というフレーズを使うと自然に伝わります。「それを使い回してほしい」というニュアンスには "could you please use that one?" という依頼の形が適しています。相手に再提出の手間を省き、既存の書類を利用してもらう意図が伝わる表現です。
- "I’ve already submitted my residence certificate for a different matter, so could you please use that one?"
「住民票は別件で既に提出しているので、それを使ってもらえませんか?」という意味になります。