You can get a tax exemption if you get something for 300 yen.
If your purchases add up to 5,000 yen or more, you get a tax exemption. Would you like to get something?
You won't have to pay tax if your purchases add up to 5,000 yen.
英訳1:「~なら」のように条件を提示したいようなときは、ifを使うとよいでしょう。
「免税」はtax exemption。それを「得られる」なので、動詞はgetを使っています。
something for 300 yenで「300円分の何か」ということ。
英訳2:こちらはややif節が複雑になっています。
「購入金額の合計が5000円以上なら」で、purchaseは「購入物」、add up toは「合計で…になる」という意味です。
英訳3:「購入金額の合計が5000円以上なら、税金を払う必要はなくなりますよ」
have to ...は「…しなければない」の否定形は「…する必要ない」となります。
おまけ(その他の言い方):
- If you add one more item for 300 yen, you can get a tax exemption.
- If you get something for 300 yen, you won't have to pay tax.
- If you add something for 300 yen, you will qualify for a tax exemption.
- If you add something for 300 yen, you won't have to pay tax.
If you purchase ◯◯ yen more worth of merchandise, your purchases will become duty free.
直訳すると「もしあと◯◯円を買ったら、あなたの会計は免税になりますよ」といった感じになります。「免税になります」だけでは主語が分からないので「あなたの会計」と指定する必要があるんですね。
「免税にするためには、5000円以上のご購入が必要となるため、お客様の合計価格だとあと300円足りません。どういたしますか。」
こちらは
"Purchases above 5,000 yen are duty free,would you like to add something worth 300 yen to your purchase?"
でいいと思います。
If you spend ~ more, you'll be eligible for tax exemption.
If you spend ~ more, you'll be eligible for tax exemption.
あと〜円使えば免税の対象になります。
上記のように言うことができます。
tax exemption で「免税」という意味の英語表現です。
eligible は「対象」のような意味になります。
You'll be eligible for tax exemption if you spend ~ more yen.
例えば下記のような英語表現はいかがでしょうか:
・You'll be eligible for tax exemption if you spend ~ more yen.
あと〜円使うと免税になります。
eligible は「対象」というニュアンスを持つ英語表現です。
シンプルですが使いやすい英語フレーズだと思います。
お役に立てれば嬉しいです。