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The powerful heat rays and blast took many precious lives.
実は私も広島の平和記念公園、原爆ドームや博物館を訪れたことがあります。
今年で太平洋戦争終結から71年たちますが、決して風化させてはならない人類の記憶ですね。
訳自体は非常にストレートです。順番もそのままなのでわかりやすいでしょう。
熱線=heat ray
爆風=blast
日常においてどれほど耳にするかは分かりませんが、一応。
なお「尊い」の訳ですが「貴重な・大切な」といったニュアンスのある言葉は"valuable"と訳したくなってしまうのが常かと思います。"valuable"でも間違っているわけではありませんが、どうしても物質的な価値が連想されがちなのでこの場合はもうすこし心的な価値の意を持つ"precious"を用いましょう。
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Fierce heat waves and shockwaves took many precious lives.
Fierce heat waves and shock waves took many precious lives.
「強烈な」はintense(激しい)よりも強いfierceがよいでしょう。熱線と爆風はそれぞれheat waves と shock wavesといいます。
奪うはtakeでよいと思います。