ご質問ありがとうございます。
「人っ子ひとりいない」はnot a single person is thereと言えます。
「人っ子ひとりいない、ただ自然が溢れる場所」はA place, without a single person, that's full of nature.と言えます。他の言い方はA place, devoid of humans, that's overflowing with nature.です。この言い方はもっと印象的です。
ご参考いただければ幸いです。
There’s not a soul around.
It’s completely deserted.
英語では **not a soul**(魂すらいない=誰もいない)という言い回しがとても自然で、文学的・キャッチコピー的にも使いやすいです。また **deserted** は「人けがない、無人の」という意味です。
ポスター用のキャッチコピーを考えると、単に「誰もいない」と伝えるのではなく、「自然だけがそこにある」というニュアンスを含めると魅力的になります。たとえば **No people, only nature.** のように対比的に表現する方法も効果的です。