「色んな国に行きたい!」
ーI'd like to visit a lot of different countries.
ーI'd like to visit various countries.
「色んな国に行きたい」と言う場合に関して言うと、diferent と various は置き換えて言うことは可能です。
different は他のものとは異なる様を表し、various は多様さを持つ様を表します。
訪れたい国々は、それぞれ他の国とは異なりますし、多様さも持っていますよね。なのでどちらを使って言っても大丈夫です。
意味はどちらも「いろいろな・種々さまざまの」と訳せます。
various の方が少しかたい言い方になるので、この場合、私なら different を使って言います。
ご参考まで!
What is the difference between "different" and "various"?
「different」と「various」の違いを質問する際には、「How are 'different' and 'various' different?」や「What is the difference between 'different' and 'various'?」という言い方が使えます。どちらも「AとBの違いは何ですか?」という質問の形になります。
**different** と **various** の違いについてですが、
- **different** は「異なる」「違う」という意味です。例えば、異なるものや対照的なものを表す時に使います。
- **various** は「様々な」「色々な」という意味で、数多くの種類やバラエティがあることを強調します。多くの選択肢や種類があるときに使われます。