「どこへでも行けること」という意味で「that we will be able to go anywhere」にしました。
どこへでもは直訳駅にto anywhereになりますが、英語でable to go to anywhereでも通じますが、able to go anywhereの方が使われていて自然な表現です。
「2022年は」を、最初にIn 2022にしてもOKですね。
「〜ことを願って」(命令形?)=Hope that~
Hope that~だけでいうと、I hope that~という意味でも理解されますね。
私は〜ことを願っている、は英語で
I'm hoping that~
I hope that~
Hope that~
のどちらも使っていいです。
ご参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。
「2022年はどこへでも行けることを願って」というのは go anywhere「どこにでも行ける」を使って、
Hope we can go anywhere in 2022.
「2022年は、どこにでも行けることを願って」
と表現できます。
また、travel again と言っても「また再び(今までのように)旅行をする」という同じような意味を伝えることができます。
Hope we will be able to travel again in 2022.
「2022年は、再び(自由に)旅行ができることを願って」
ご参考になれば幸いです。