詳しい
「詳しい」は「know a lot about」と言います。
お酒に詳しいね! You know a lot about alcohol, don't you!.
この周辺に詳しい I know a lot about this area.
否定形になると、muchを使う傾向があります。
I dont know alcohol much.
I dont know this area much.
「ごめんなさい」の部分です。
「ごめんなさい」は「ごめん」より丁寧な言い方なので、
「I'm sorry」または「I apologize」と言います。「I apologize」の方は丁寧です。
もし「ごめん」または「ごめんね」というと、
Sorryだけでいいです。
〜てごめん(なさい)
〜して+ごめん(なさい)というとき、英語でSorry for 〜またはSorry that 〜になります。
I'm sorry for being late.
I'm sorry that I was late.
I'm sorry for making a mistake.
I'm sorry that I made a mistake.
ポイント:
「for + 名詞(またはing動詞)」
「that + 文章」
forの方が言いやすいと思うのでおすすめします。
この場合は
Sorry for not knowing the area.
2つ目の文章は直訳ではありませんが、よく使います。
なぜ詳しかったらよかったというと、相手を手伝いたかったのです。
詳しい=手伝う
詳しくない=手伝えない
ですから文章の意味は
手伝えなくてごめんね
とも言えるでしょう。英語でよく言います。
I'm sorry for not being more helpful.
よろしくお願いします。
応援しています!
アーサーより