ご質問ありがとうございます。
「対応」はsupportとかdealing withなどと言います。「範囲」はareaです。携帯の電波とかWifiなどは現在的な専門語でcoverage areaを使っています。
例文:With DOCOMO, the coverage area includes Iriomote. (事実かどうかわかりません!)
例文:The area within which we can provide support is here.「対応できる範囲はここです。)
例文:The customer support area goes to here.「お客様で対応できる範囲はここまで」
ご参考になれば幸いです。
You can do it by yourself up to this point, but we will take it from here.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
先のアンカーさんが丁寧に回答されていますので、ここでは他の例を挙げてみます。
『対応範囲』について、iPhoneを例えにして、
iPhone 6 can run up to iOS12.
とすると、『iPhone6が対応できるiOSは、iOS12までとなります。』というような表現もできます。
また、
You can do it by yourself up to this point, but we will take it from here.
とすると、『ここまでは自身でやっていただけますが、ここからは私たちが引き継ぎます。』とも言えますね!
メモ
up to ~まで、~に至るまで、最大・最高で~まで、~以下の
take over 引き継ぐ、引き受ける
参考になれば幸いです。