同じような状況のときに使える英語フレーズで思いついたのはこの3表現です。
1) Forget it. 「気にしないで」「もう忘れて」
2) I give up. 「もう(説明するの)あきらめます。」
3) Never mind. 「もういいや。」「心配しないで。」
→言い方によっては「ふてくされ感」が出てしまうので柔らかめ口調で言いましょう!
説明しかけてやめるというシチュエーションですと、既に回答がある通り”Forget it.”や”Never mind.”がやはり思い浮かびます。
他アンカーさんが仰るように、言い方によってはふてくされ、なげやり、イライラ感が出ますので、一言で終わりにしない方法を付け加えておきます。
特に”Forget it.”はキツく響いてしまいやすいので、先にワンクッションとなるフレーズを入れてみました。
It’s OK. Forget it.
Never mind. It’s not that important.
“It’s OK.”で「大丈夫」
“It’s not that important.”で「たいしたことじゃないから」
…という
感じを出すことができます。
“Sorry. Never mind.” や”Sorry. Forget it.”でもOKです。
ふれくされ感を出さないためには、
Let me try again some other time.
いつかまた(説明に)トライさせてね。
とでも言って、笑顔で終わらせたらいいと思います。
some other timeをnext timeにすれば、「次回」となります。