「存在のテクニック」は英語で「Existential Techniques」や「Techniques for Existence」と言います。もちろん、tさんの「Techniques of Existence」でも通じると思いますが、作品タイトルとして聞いても内容がわからないという違和感を少し感じます。英語は遠回りのような言い方が通じないケースが多いので、もう少し直接言ったほうがいいかなと個人的に思っています。「存在するためのテクニック」という意味合いが強かったら、「Techniques for Existence」が大丈夫だと思います。