他社に所属していた私を採用してくれた当時の課長は、私のことを評価してくれていた。"採用"自体が彼の人事考課の1つとなってはいたが。しばらくして、お互い他の部署へ異動となり、疎遠になった。その後、私はやりたいことを見つけ、離職を決意。今でこそ、転職は珍しくなくなったが、(彼は)直属の上司ではなくなったので、部下が辞めることで査定(人事考課)に響くこともないし、会社に義理立てる必要もないと考えた
"The boss who hired me and supported me at the time is no longer there so I have no obligations."
"The boss" 「上司」
"hired me" 「私を雇われた」
"supported me" 「私を引き立ててくれた」
"at the time" 「当時」
"is no longer there" 「いない」
"so I have no obligations" 「ので義理はない」
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