★ in a relationship で「交際関係にある、付き合っている」という表現です。
We are in a relationship. というと「私たちは付き合っています」という意味になります。
主語を they に代えるともちろん「彼らは付き合っている」となりますね。
また He is in a relationship with someone. というと、「彼は誰かと付き合っている」という意味になります。
★ yet
これは「まだ」を表しています。
★ are we?
これは付加疑問文と呼ばれるもので、「だよね?」のような質問を付け加えるのに使われる表現です。
You are tired, aren't you? 「疲れているでしょう」最後を下げ調子で言うと、質問というよりは確認で使われることもよくあります。
文が肯定文のときは、付加疑問のところは否定になり、文が否定文ならその逆です。
上記では be動詞を使った例を示しましたが、以下には一般動詞の例を示します。
You know me, don't you? 「あなた私のこと知しってるよね?」
You don't know me, do you?「あなた私のこと知らないよね?」
ご参考になりましたでしょうか。
これ、ニュアンス難しいですね。
「私達って彼氏彼女だよね」と言うもう一歩先に進みたいと言うニュアンスで捉えました。
exclusive with each other も「彼氏彼女」と言う意味になります。
英語には、日本語の「付き合ってください」と言う表現がありません。男女間の線引きがよくわからなくて、デートを何度しても「あれ?ウチらって何?」みたいなことがあってモヤモヤしたことがあります。
かといって、こちらの質問のようにストレートに聞いて見る勇気はありませんでした。。。