雰囲気に負ける=誘惑に負ける、と会社すると、誘惑temptationを使って、
Actually I didn't wanna go to the party because there were things to do, but I gave in to temptation.
やることがあったからパーティには行きたくなかったけど、結局誘惑に負けちゃったよ。
といった表現もできますね!
give inは負ける、といった意味で使えます。
「雰囲気」という言葉ですが、あまり英語では上手く伝わりません。
直訳だと「atmosphere」ですが、この場合は周辺の人の「乗り」のことなので、「atmosphere」は使い難いので避けましょう。
要は周りの人の乗りによって波のようにパーティ・飲み会に参加せねばならなかったと思うので、以下の例文をご覧ください:
例: 「あの夜は結局雰囲気に負けて酒を飲んでしまった」
英: 「I lost out to peer pressure and ended up drinking that night」
解説: 「peer pressure」とは良く若者の間でタバコを吸う時のプレッシャーに使われます。周りの人たちがタバコがかっこいいと思い、皆吸っていたからついつい吸ってしまった ー コンセプトは同じです。
Peer pressureに負けるのは周辺の雰囲気に負けることです。
ジュリアン