築地の流通の構図を英語で説明したいのですが、生産者が卸売り業者(大卸し・荷受人)に販売を代行してもらい、大卸しは市場で競りを開催し、そこへ仲卸しが競りに参加し、小売店へ販売ます。小売店は消費者に販売するという図になっていますが、そのうち、大卸しと仲卸しを区別する英語が見つかりませんでした。
寿司屋の見習いをやっていました。
僕の視線からだと、築地にあった大卸し、仲卸しは「Wholesale and retail 」です。
小売はギフトショップ程度だと考えています。
Wholesaleには様々な規模があり、色んな地域へ買った魚を送っているかと思います。
基本的に仲卸しはその地域で販売しているのだと思います。
このため、仲卸で買って、さらに次の売り手に売ることはそんなに無いと思います。
例えばお寿司屋さんだったら仲卸と合意して、魚を卸してもらい、それを捌いて消費者に提供する。
小売はその他の必要な水産とか売っているのでは無いでしょうか。
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