I got it straight-permed, a color retouch, and changed the part on my bangs.
美容院で行ったトリートメントやスタイリングの変更を英語で説明するためには、それぞれの専門用語を知ることが有効です。「縮毛矯正」は英語では「straight perm」、「カラーのリタッチ」は「color retouch」、「前髪の分け目を変える」は「change the part on my bangs」などと表します。
したがって、「髪型変えたね」に対して行ったプロセスを説明する際には、「I got a straight-perm, had a color retouch, and changed the part in my bangs」という表現を使用します。
ここで注意するべき点は、'got'という動詞は、美容院で施術を受けたことを表す際に広く使われる表現です。
一方、他のサービスについても以下のように表現できます:
* レイヤーを追加した: "added layers" or "got it layered"
* 髪をすいた: "thinned out my hair"
* ヘアカット: "got a haircut"
* 毛先を切った: "got a trim"
* ブリーチした: "bleached my hair"
1. 「縮毛矯正」は「a straight perm」。「get」を使って、「I got a straight perm. 」というシンプルな言い方以外に、「have "something" 過去分詞」という表現を使って、「自分以外の誰かに"何か"をしてもらう」という言い回しもよく使われます。
その場合、
I had my hair straightened.
(縮毛矯正かけたんだ。)
となります。
例)
A : Is this your first time having your hair straightened?
(縮毛矯正は、今回が初めてですか?)
B: Yes, it is. How long is it going to last?
(はい、そうなんです。どのくらい持ちますか??)
2. 「リタッチ」は、「touch up」を使います。「根元」は「roots」。
1.の「have "something" 過去分詞」を使って、
I had my roots touched up.
(カラー、リタッチしたんだ。)
となります。
ちなみに「touch up」は、「部分的に直して、元の状態に戻す」いうことなので、「touch up one's makeup」で「メイク直しをする」という意味にもなりますよ!
例)
A: How often do you touch up your make up throughout a day?
(1日のうちでお化粧直しって、どのくらいしますか?)
B: Maybe two or three times a day. I just brush my hair and reapply balm.
(2.3回かなぁ。髪をブラシでといて、リップクリーム塗り直すだけ。)
3. 「分け目」は「part(ing) 」。
「change/ switch one's hair part(ing)」で「分け目を変える」という意味になります。
例)
A: You looked different today!
(今日、雰囲気違うね!)
B: Thank you for noticing! I switched my hair part from a side part to a center.
(気付いてくれてありがとう!前髪、分け目横だったけど、真ん中にしたんだ。)
ご参考になれば嬉しいです(^^)