Hey Macky!
ユーコネクトのアーサーです。
日本語の「真っ◯」という言い方は英語にもあります。しかし、多くの場合その色のものを使って言います。
真っ黒= pitch black (pitch = ピッチ という樹脂)
真っ赤= beet red (beet = ビート)
真っ白= snow white
以上の言い方は決まり文句で、どんなものを使ってもいいわけではありません。
Beet red ◯
Firetruck red X
Stoplight red X
Pitch black ◯
Soot black X
他に単に「really」(とても)もしくは「completely」(完全に)と言います。
My hands get completely black
My hands get really black
I'm left handed, so when I write using a ball-pen the edge of my palm gets pitch black / really black / completely black.
左利きなので、ボールペンなどでメモや文章を書いていると、手の甲の端っこが黒くなります
よろしくお願いします!
アーサーより
pitch black
jet black
coal black
all black
全て「真っ黒」という意の言葉ですが、残念ながらこれら「辺りが真っ暗闇」「画が真っ黒」「泥だらけで真っ黒」など本当にその他の色が確認できないほどの真っ黒な状態のことを指し、覚えて置いて損はない表現ですが質問者様の挙げているような場面では使いづらいです。
「(一部分が)黒く汚れている」という意であれば、上述のsmuttyやsootyを用いましょう。作業などで若干黒く汚れてしまっているニュアンスが伝わります。