I can manage a troublesome matter or two, but this many of them will overwhelm me.
I can handle one or two of them, but this is too much.
1個、2個ならまだしも(何とか出来る)を
I can manage a troublesome matter or two,としてみました。 厄介な案件が 「トラブル」かどうかは人によって感じ方が違うでしょう。
ここは、a "何か" or two と言う言い方がポイントです。
会話をしている相手との間で「何か」を言わなくてもわかっている場合は
one or two of them と言っても良いでしょう。
何とか出来るの部分の動詞は manageやhandle がいいでしょう。
あまりに多いとちょっと(無理だね) overwhelm は、動詞で、日本語に訳すると意味がぶれがちなのですが、圧倒的なものが相手を押しつぶすように勝つ様子の時に使われます。この場合は仕事が勝つ方で、自分が負ける方です。
の方は
this many of them will overwhelm me.
(これだけ多いと圧倒される)
あるいは、
this is too much.
(これは多すぎる)とあっさり言ってしまっても、わかっている同士なら十分通じますね。
One or two of these would be fine, but any more than that will be (big) trouble.
1個、2個ならまだしも、あまりに多いとちょっとね…
One or two of these would be fine, but any more than that will be (big) trouble.
案件の話でone or two of these would be fineは「一つか二つならまだ平気だ」という意味です。
any more than that will be troubleのany more than thatは「それ以上は」となり、will be troubleは「厄介なことになる」という意味です。
troubleの前にbigを入れると深刻なニュアンスとなります。