Be careful what you wish for. You just might get it.
Don't say that. It might really happen.
こういう新しい言葉って難しいですね。
Doomed for death: "doomed"だけで「命運が尽きた」、「絶望的」などの意味があり、”doomed for death"だと死が不可避であること。死亡フラグということになりますかね。
Be careful what you wish for. You just might get it.: 慣用句です。「何を望むかは慎重に考えなさいよ。その通りになっちゃうかもよ」という戒めです。「学校が火事にならないかなあ…」なんて、夏休みの終わりにはよく思ったものですね。フラグを立てるなよ、ってこれに近いと思います。
Don't say that. It might really happen.: 上の慣用句の言い換えみたいなものです。「言うなよ、ほんとにそうなっちゃうかもしれないだろ」ということで、これもフラグを立てるなの意味が表せると思います。
ちなみに、「フラグを立てる」を主にプログラミングで使われる本来の意味を英語で表現すると、「set up a flag」となります。
to raise/show/put up/hoist/wave/run up the white flag
to give up
意味を勘違いしていれば大変申しわけありません。
諦める意味のであれば、という翻訳を考えました。
to raise = 立ち上げる
to show = 見せる
to put up = つける
to hoist = 揚げる
to wave = 振る
to run up = 急に上げる
いずれにしても、「White Flag」という「諦める」の意を持つ言葉と一緒に使えます。