「ても、おかしくない」
「これでは、これから~してもおかしくない。」と、現在の自分の意見を言う場合は「~であっても、私は驚かないね」I am not surprized if を使うと良いでしょう。
「批判が出てくる」は「批判を招く」invite a criticizm が英語的です。
I am not surprised if it invites some criticism.(それが批判を招いてもおかしくない)
自分を主語にしないで It is no surprise ということもできますが、主語は自分であり、自分の意見だと言うことをはっきりさせた方が、良い印象になります。
一方、すでに批判が出てきてしまっている場合には
「なるほど当然だ」という No wonder を使います。
It is no surprise も It is no surprize that
とすれば、同じように使えます。
No wonder he was criticized. (批判されたのもおかしくない)
It is no surprize that he was criticized. (彼が批判されたのも驚きではない)
過去のことであれば
It's no wonder that he was criticized.
彼が批判されたことは何も不思議ではない。
It's no wonder:〜が不思議なことではない。
これから起きることに感しては、以下のように"will"を使って以下のように未来形で表現したり、"would"で推量のニュアンスで表現することもしばしばあります。
I won't be surprised if he is criticized.
彼が批判されたとしても、驚きはしないよ。
"I wouldn't be surprised if"としてもほぼ同様の意味です。