He is always goofing around and is easy to get along with.
He is a clown and is easy to deal with.
彼は調子者で、扱いやすい。
「お調子者」の表現はいろいろあるので迷いますね。
"clown"はピエロという意味でふざけて行動したり
その行動でみなの笑いをとったりする人の比喩として使われます。
"class clown"はクラスにひとりはいたような「ひょうきん者」や「人気者」ですが
文脈によっては笑いを取るためにバカな行動をする人というネガティブな意味にもなります。
He is always goofing around and is easy to get along with.
彼はいつもふざけていて、付き合いやすい人です。
good aroundはふざけて行動している、バカなことをするという意味です。
get along withは「扱いやすい」からすこしニュアンスが変わるかもしれませんが、
「付き合いやすい」という意味ですね。
He is good-humored, and so he is easy to deal with.
He is easily flattered, and so he is easy to handle.
「お調子者」はユーモアに富んだというニュアンスで言いたいなら He is good-humoredと言えます。例えば He is good-humored, and so he is easy to deal withと言えます。
もう一つの意味はeasily flatteredです。これは「煽てればすぐ手の上に載せられる」というニュアンスです。例えば He is easily flattered, and so he is easy to handleと言えます。
「扱いやすい」は easy to deal withも easy to handleもどちらも大丈夫です。
ご参考になれば幸いです。