He got/finished/earned his master's degree from the University of Tokyo.
He got a master's degree from Tokyo University.
基本表現はget one's ~ degree in 「専攻分野」で使います。
このフレーズは応用が効くので、次の表現をモノにしましょう。
一般的には大学卒業の話をする機会が多いですから、「学士号」の取得の英語表現を型に整理するとベストです。
- He got his bachelor's degree in English literature from Tokyo University.
彼は東大で英文学の学士号を取りました。
- He got his master's degree in philosophy from Tokyo University.
彼は東大で哲学の修士号を取りました。
- He got his PhD in physics from Tokyo University.
彼は東大で物理学の博士号を取りました。
しかも、実際の英語では「分野」を一言添えるのが基本になります。
教育の話題ではよく "What's your major?" (あなたの専門は何ですか?)と聞かれますので、"get one's ~ degree in [専攻分野]" の形式で回答する習慣をつけるとより自然な英語表現ができます。こうすると、差がつく英語を話せるようになれます。
He earned his master's degree at the University of Tokyo.
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
He earned his master's degree at the University of Tokyo.
彼は東京大学で博士号を取りました。
master's degree は「博士号」という意味の英語表現です。
ぜひ参考にしてください。