親:「宿題を早くやりなさい!」
子供:「今やろうと思ってたのに、、、」
ここではまた別の表現も少し紹介しますね。
私もまだ幼い頃によく遊んでいたネイティブの友達の家に行く度、よく聞くことがあった定番表現もまたありました。
一つは、〝I was just thinking about” (〝just” を入れることで、〝たった今” という、いわゆる〝excuses”(言い訳)を言う時の定番表現ですね。)(訳:○○についてたった今考えていた、思っていたのに)
またどの例も最後に〝mom/dad” と入れてリアルな応答表現を表してみました。
最後の例も、〝getting started”(始めるところだった)という少し別の角度の回答の仕方を参考まで挙げておきますね。
どれもまたスタイル、好みでその時の感情に任せていろいろ使ってみてください。
回答したアンカーのサイト
H.K. English
I was going to.
はよく子供が言ってるのを耳にしますね。
今やろうと思ってたのに!と言いたくなる気持ちは
どの国の子供も万国共通なのかもしれませんね。
be about to 〜 で
〜するところ、という表現でこれもよく使われます。
It's about to start.
で今まさに始まるところ、
というようなニュアンスが出ます。
I was just about to start =今ちょうど始めようと思ってたんだ
I'm just getting started =今ちょうど始めてるところだよ
二つ目は現在進行形なので仮に始めていなければつっこまれちゃいますね。一つ目はどのみち胡散臭いですよね。どのみち怒られちゃいますね...。
Good luck, and please do your homework ASAP!
ご質問ありがとうございます。
・「I was just about to do it.」
=ちょうど今やろうと思ってたのに。
(例文)Do you homework right now.// I was just about to do it.
(訳)今宿題やりなさい。//ちょうど今やろうと思ってたのに。
(例文)I know. I was just about to do it.
(訳)わかってる。ちょうど今やろうと思ってたのに。
便利な単語:
homework 宿題
お役に立てれば嬉しいです。
Coco