回答
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Yes and no.
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It's still unclear.
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I'm not sure.
いろんな表現の可能性がありますが、
カジュアルな言い方で面白いところでは
Yes and no.
という表現があってyesでもありnoでもある、
というような曖昧なこと、微妙なことを指す表現です。
シンプルに unclear クリアではない、
という言い方は誤解のない表現だと思います。
It's still unclear.
まだはっきりしてないね。
という言い方ができます。
自分の考えなどがはっきりしてなければ
I'm not sure.
確信は持てない。
という表現も頻出表現です。
回答
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I can't say for sure.
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That's a bit iffy.
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Wish I could say.
>それは微妙なところって英語でなんて言うの?
>答えが明確ではない時などに使う表現
「微妙」にぴったりな英語があるかは、そもそも微妙なところなんですけどねw
「Yes」か「No」などの単純な話の場合(例:「Will it rain today?」/「今日は雨振るのかな?」)、
答えとして以下が使えます。
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I can't say for sure. / I'm not sure. / Not sure.(直訳:「微妙だね。」、「分からない。」、「何とも言えない。」)
Who knows?(直訳:「さぁ・・・。」)
That's a bit iffy.(「直訳:「それは微妙だな。」、「まだはっきりしてないな。」)
That's a bit of a grey area.(直訳:「答えがまたグレーになるね、それは。」)
I wish I could say. / Wish I could say.(直訳:「それは自分だって知りたい。」)
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分からないけど、調べたら答えが出てくるよ!などの場合、
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I don't know, but let me check.(直訳:「分からないけど、調べとくね。」)
Let me look it up.(直訳:「一旦調べさせて。」)
Let's consult the internet.(直訳:「ネットで調べとくわ。」)
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を使うといいです。
※答えたくない、或いは答えたらまずい!時は、
空を見ながら聞こえない振りをすることで一時的に解決します。
これは英語圏に限らず、どこでも使える便利なトリックです。
また、相手がしつこくてピンチの時は、
「Oh God, I'm gonna explode...」(「下痢です。」)
とごまかして逃げて帰るのも最終手段として有効的です。
回答
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It's hard to say.
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It's unclear.
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I can't put it into words.
「I can't really say.」とか「I can't really put it into words.」と言う表現はきっちり答えられないとくによく使われています。
「It's hard to say.」は、答が分かるですけど、言いたくないのようなときに使えます。
「It's unclear.」は、答えを本当にわからないから、なんて言えばいいのかわらないという時に言えます。
回答
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It's hard to say.
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I can't give you a clear answer.
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I can't really say.
"It's hard to say" (言いにくい)か "I can't really say" (「あまり言えない」、「うまく言えない」)のほうが良いと思います。AJさんがおっしゃった "I can't say for sure" (明確で言えない、どちらか言えない)でも会話的だと思います。
"I can't give you a clear answer" = 明確な答えをあげられない
ちなみに、「微妙」は面白い言葉だと思います。日本語で色々なシチュエーションで使われますので、英訳はケースバイケースで、色々あります。例えば、「この言葉遣いはちょっと微妙です」は "This expression sounds a bit strange" ですが、あなたのご質問の「微妙」の意味は「うまく答えられない」です。