アメリカ在住のMasumiです。
Whatever the reason だけでは文章として不足するので、
後ろにはこんな風に文章をつけてくださいね。
Whatever the reason, you can't go out tonight.
「どんな理由があっても」今夜、あなたは外出できません。
参考になれば幸いです!
こんにちは。
「理由がどうであれ」は whatever the reason や for whatever reason と言えます。
例:
Whatever the reason, that is not something that can be allowed.
理由がどうであれ、それは許されることではない。
That can not be allowed for whatever reason.
どんな理由であれ、それは許されない。
ぜひ参考にしてください。
前のアンカーの方たちが挙げてらっしゃらない表現を参考までに挙げておきます(^_^)
no matter what 「たとえ何が~であろうと」の意味で、
No matter what the reason (is)は、「たとえ理由が何であろうと」の意味です(isはよく省略されます)
例)
No matter what happens「たとえ何が起こっても」
No matter what you do「たとえあなたが何をしても」
3つの中で口語で使いやすいのが、whatever reason you may have (どんな理由があっても)で、これに結果となる内容(「許されない」など)を続ければいいです。
for whatever reason は反対に少し固いです。
契約書の文面などにも出てきます。
regardless of the reason は「理由に関わらず」です。
これも少し固いですが、表現として元の日本語に一番近く、覚えやすいと思います。