As I watched the two-hour long video introducing the Louvre, I was so impressed.
あなたの質問文では、「見た時」その時間を重要視していないようなので、"as"を使いました。
two-hour long=「2時間の長さの〜」
ここでは、ビデオの放映時間が2時間ということですので、「2時間見た」という表現は当てはまりません。
video introducing・・・=>introducingがvideoを修飾しています。ここは、to不定詞よりも文としては読みやすいと思います。また、理解しやすいです。
『ルーブル美術館」=The Louvre または Louvre Museumです。
「感動した」⇒印象を強くしたという風にした方が感じがいいと思います。
I was so moved. =>moved「感動した」と言う言い方もありますが、これよりも感情の強い言い方が、impressed ですので、こちらをお使いになった方が良いです。
これで、お役に立れば、幸いです。
感謝
"I was moved by the two-hour documentary on the Louvre Museum.
- "I was moved by the two-hour documentary on the Louvre Museum."
「2時間のルーブル美術館についてのドキュメンタリーに感動しました」文は、視聴したドキュメンタリーの持続時間(2時間)と主題(ルーブル美術館)を強調しています。
- "It left me wondering if I could visit the real Louvre one day."
「それは私を、いつか本物のルーブル美術館に訪れることができるのかと考えさせました」文は、プログラムで紹介されたルーブル美術館への訪問を希望という、補足質問のニーダーを反映しています。
- "I've been to the Metropolitan Museum of Art once, it was an amazing experience."
「メトロポリタン美術館には一度行ったことがあります、それは素晴らしい体験でした」部分は、補足質問に含まれた情報に基づき、その一度の体験が非常に印象的だったことをうかがわせています。
同様の表現:
- "I was touched by the two-hour introduction to the Louvre Museum."
- "It made me dream of visiting the Louvre someday."
- "I had a memorable visit to the Metropolitan Museum of Art before."