[調子に乗っている](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/78953/)は英語で色んな言い方があります。
You're so full of yourself!
You're so cocky!
You're so arrogant!
Get over yourself!
You boast too much!
Stop thinking you are such hot stuff!
You're so self absorbed!
Well, well well. Who do you think you are!?
You're too egotistical!
Your ego is too big!
You are so conceited!
Your head is too big!
Excuse me, but the world does not revolved around you!
Get over yourselfはよく使います。
Who do you think you areは「[何様のつもりだ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/131947/)」と言うニュアンスです。もっと[怒り](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/54060/)を強調したい時はWho the hellやWho the fuck等と付け足しますが、やはりきつい言い方なので場面をわきまえて使いましょう。
「Don't get cocky」が最も適切な英語かと思いますが、無数のシチュエーションに合わせた表現もありますので、自分で作ってしまってもいいです。
サーキャズムを使って、「You're such a big man」(君超強いね)と皮肉って言うこともできます。
色々映画をみて学ぶのがおすすめです。
Get ahead of oneself:
「先走る」や「早合点する」などの意味合いに使われますが、例えば、まだ未熟なのに自分がすごいと思っている様な人を表す際にも使えます。褒め言葉ではありませんが、「調子乗ってんじゃねえよ」ほど侮辱的な言い回しではないので、仕事の場で、経験が少ないのに野心家な人を嗜める時などにも使えます。
同じ get ahead of oneself を使って、"Let's not get ahead of ourselves" (浮かれたつ/調子に乗るのはやめよう)など、良く使われるフレーズです。
1) おい、やめろや、それは(お前)やりすぎだろ
Going too far はそのままの意味のとおり、遠すぎる=常識から遠く離れてる言動や行動に対して使います。
2) 調子に乗ってんじゃねーよ。
cocky は口語表現として、ネイティブスピーカーと話すと必ず耳にするので必ず覚えてください。
Cockyは形容詞なので、getやそのまま[you are so cocky] お前調子乗ってんな。みたいにも使えます。自分で使えそうな形に直して言うのがいいと思います。ぜひ試してみてください。