「~している限り」というときは、as long as~という表現をよく使います。例文の「海外に住まない限り、英語を流暢に話せるようになれない。」でしたら、As long as I don't live overseas (もしくはAs long as I live in Japan), I won't be able to speak English fluently.
と言えますね。英語を話せるかどうかというのは未来の話になるので、この例文の場合ではcan't ではなく、won't (will not)be able toという表現を使っています。
わたしは英語をずっと日本で学んできた立場で、周りにも日本にいながら英語を流ちょうに話してきたお友達が多いですので、ぜひ諦めずに挑戦してみてくださいね。日本でいかに英語を習得するか等、学習方法で気になることございましたら、お気軽にお問い合わせください。
As long as you're not living overseas, you won't be able to speak English fluently.
Unless you live overseas, you won't learn to speak English fluently.
「〜する限り〜できない」は、as long as you... you won't be able to... または unless you... you won't be able to... の形が使えます。
英訳1:be not living overseas で「海外に住んでいない」となります。
英訳2:unless は否定的なことを言う場合に使う接続詞です。if not に近いですが、それよりも限定された時に「〜でない限り」という意味で使います。