But you know, we have no choice but to try our best.
Well, but we just have to keep on going.
だけど、[頑張る](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36267/)しかないよね。
"just have to"は「単に〜[するしかない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/69195/)」という意味
"keep on going"は「進み続ける、前に向かう」という表現ですね。
But you know, we have no choice but to try our best.
けどやっぱ、頑張る他ないよね。
"have no choice but"はそれ以外に選択肢はないわけだよというような時に。
この表現はいかがでしょうか。
All you can do is to work hard.
[頑張る](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36267/)ことが、あなたができること。
あとは、“頑張る”という表現方法には次のようにいろいろありますよ!
・do one's best
・work hard
・make an effort
・keep it up
イングランドで[サッカー](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/30173/)をしていたとき、監督、コーチは「do your best」とは言わずに、「work hard(er)!!」「keep it up!!」と頻繁に言われて、鼓舞されていた印象があります。
質問者さんへ
以前のご質問への回答となり恐縮ですが
少しでも参考として頂けますと幸いです。
just have to という部分は、先の回答者様と
同じアドバイスになりますが、face という動詞を
紹介致します。
face = 顔、ということですが、これは動詞としても
使え、「顔を向ける、面する、向き合う」といった
意味です。
ex. The hotel faces the ocean.
ホテルは海に面している
ex. We are facing a serious problem.
(我々は)深刻な問題に直面している
・・・ですので、今回も We just have to face it.
で、it(それ=現実)から目をそらさず、向き合う
しかないね、という感じです。
少しでも参考として頂けますと幸いです。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄