英訳例①「やってみたい?」
お子さんの名前は、文章の前でも後ろでも、どちらに入れてもOKです。
○○, do you want give it a try? Do you want to give it a try, ○○?
もじもじしている様子であれば、
Go ahead, you can try it! →「いいよ、やってごらん!」とやり方を見せながら、促してあげるのも良いかと思います。See? Like this.→「ほら、こういう風にするんだよ」
英訳例②「食べたい?」上記同様、お子さんの名前は前後どちらに入れてもOKです。
Do you want to try some?→「食べてみたい?」
もし、お子さんが恥ずかしそうにしている、遠慮しているように見えたら、
Here, this is for you!「ほら、これはあなたにあげる!」
Go ahead, try some!「いいんだよ、食べてごらん!」
It's good!「美味しいよ!」
と、食べ物を差し出してあげるのも良いかもしれません。
余計な老婆心かもしれませんが、食物アレルギーのリスクもあるので、念の為、お子さんの親御さんに食べさせても問題ないか事前に確認することをおすすめします。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ものが欲しがっている時以外は Do you want to, too (あなたもやってみたい?やりたい?)が言えます。to の後に他の動詞の原型を入れられる: Do you want to eat too? (あなたもたべたい?) Do you want to watch, too? (あなたも観たい?)
もの(食べ物も含み)が欲しがっているなら Do you want some (数えられない名詞の場合)又は Do you want one (数えられる名詞の一個の場合)。
例えば
今食べているものをみて子供もそれを食べたがっているようなら、Do you want some too? と言います。
今食べているところをみて子供も食べたがっているようなら、Do you want to eat too?
と言います。