スカイプでランゲージエクスチェンジをしている相手に聞きたいです。
カジュアルないい方だけでなくまだそれほど親しくない相手に伝える言い方も併せて知りたいです。
「来週末、話をしませんか?」をカジュアルではない言い方はこのようにもできます:
Would it be possible to have a talk with you next weekend?
「来週末、話をすることは可能ですか?」というニュアンスです。
would it be possible to~「可能ですか?」という丁寧な言い方です。
talkのほかにdiscussion(話し合いという意味)やchat(少しカジュアル)も使えます。
Do you have any time to talk next weekend?
「来週末、話をする時間がありますか?」
回答したアンカーのサイト
エートゥーゼットHP
Tsuakasaさん こんにちは。
英語の丁寧さを表す表現、考えてしまいますよね。
相手との距離感や 親しみの程度で
単語を変えたり 助動詞を活用しながら 調整していくのが一つの方法です。
順にご説明してまいります。
1
訳「あなたとお話ししたいのですが。 来週末は ご都合よろしいですか」
I'd like to =I would like to=〜したいのですが
wouldはwill の過去形ですが この時は過去を表しているのではなく「丁寧さ」を出すwouldです。
canの過去形のcouldも「〜は可能でしょうか」と丁寧に物事の可能性を尋ねる使い方をします。
talk with me=私と話す
available=都合がつく (手が空いて)会うこと 話すことができる
この単語は ビジネスで先方 また上司の都合を伺うねるや
学生が先生や教授の都合を尋ねる状況などで もよく使われます。
2
「(私たち)来週末話せるかな?」
これはかなりカジュアルな表現です。
いかがでしたでしょう。
お役に立てば幸いです。
回答したアンカーのサイト
kanaway to the future
1番目の文は、比較的丁寧な言い方、2番目の文は、カジュアルな言い方になります。
"Is it possible (for 人) to 〜?" は「〜することは(人にとって)可能ですか?」ということを表します。
"Can you 〜?" は「あなたは〜できますか?」となり、会話ではよく使われる表現です。
"have a conversation with 〜" は「〜と会話する、話す」という意味で、やや堅い表現です。
"talk with/to 〜" も同じ意味ですが、親しい間柄でも使える表現になります。
「来週末(に)」は "(at) the end of next week" となります。