デザートのおかわりがもらえなくて
泣いている子供に対してのセリフです。
本当にもう果物が無いから、
泣いても無いのよ〜と言うことを伝えたいです。
『無いものはない無いの〜本当に無いんだもん!泣いてもだめよー!(´ω`;)』
①の解説:「もうあげられないって言ったでしょう。同じこと言わせないで!」と少しきつく言い聞かせる感じで書いてみました。Crying will get you nowhere. は直訳すると「泣くことはあなたをどこにも連れて行かない」で、つまりは「泣いたってなんにもならない」という表現です。~ will get you nowhere. という言い回しで~の箇所を入れ替えれば応用が利きます。
②の解説:deal with it は「そのこと(デザートがないこと)に対処する」が直訳です。よく Just deal with it. と言ったりしますが、これは「我慢して目の前の状況に対処しろ」「仕方がないと受け入れろ」といったニュアンスです。すごく便利なフレーズです。最後の文の not do any good も役立つフレーズで「(主語が)まったく功を奏さない、利益や改善をもたらさない」という意味です。