be good with something:...の扱いが上手である
例)I'm good with babies.(わたしは赤ちゃんの扱いが上手です。)
例)I'm good with numbers.(わたしは数字に強い。)
例)I'm not very good with people.(わたしは人付き合いがあまり得意ではない。)
参考にしてみてください!
こんにちは
「〜に強い」「〜が得意」は good with 〜 と表現することができます。
逆に「苦手」は bad with / not very good with と言えます。
例:
He's good with numbers.
彼は数字に強い。
I'm not very good with children.
私は子供が苦手。
ぜひ参考にしてください。
もう二つの自然な表現を述べました。
knack を使えるとより慣用的な表現になります。
knack は日本語の 「骨」 に一番近く相当するかも知れません
have a kack for 〜 = 何かを上手に出来ること
She's great with computers. は She's good with computers にとても近いんですが、もう少しだけ強調した感じだけです。
ご参考になれば幸いです。
これまでに出てきていない表現をご紹介しますと、
例文1
She knows about computers inside out.
(彼女はコンピュータのことだったら、何でも知っている)
inside out は「何から何まで←中側(inside)から外(out)まで」
☆その他、inside out は「裏返しに←中側(inside)を表に(out)」と言う意味もあり、
Your are wearing the sweather inside out.
(そのセーター、裏返しに着ているよ)
あるいは
例文2
She has a way with computers.
(彼女はコンピュータを扱うのが上手)
have a way with~ で「~を扱うのが上手」 たとえば
He has a way with children.
(彼は子供を扱うのがうまい)
あるいは例文3
She is a wizard with computers.
(コンピュータに関しては天才だ)
wizard は、「魔法使い」と言う意味もありますが、このように
あることをするのが、非常に上手な人(名人・鬼才・天才)のことも指します。
ご参考になりましたら、幸いです。