Both "he is" and "he has" can be shortened to "he's."
So, do you understand the difference between by the verb that follows?
聞きたい質問は上の文章二つになります。
まず、課題を設定しよう:
Both "he is" and "he has" can be shortened to "he's."
("he is"と"he has"とは両方簡略化すると"he's"になります。)
そして、疑問:
So, do you understand the difference between by the verb that follows?
(ということで、その違いを後の動詞でわかりますか?)
確かにそうです。
"He is"の後は名詞や形容詞、又は形容動詞がくる。
He is a person. (彼は人間です)
He is tall. (背が高い)
He is running. (今、走っている)
"He has"の後は過去分詞がくる。
He has been to Tokyo Disney. (東京ディズニーに行った事がある)
He has seen that movie already. (もうあの映画を観た事がある)
しかし!!
「持つ」や「所有する」という意味の"has"もありますよね。
He has five dollars. (5ドルがある)
この場合、簡略禁止です。
He's five dollars.
彼は5ドルです。という可笑しい意味になってしまいます。
He は三人称なのでhave でなく、has です。その短縮形で he's ということですね。
まずはその言葉自体を訳してみます。あくまで一例です。
How can you tell "he's" stands for "he is" or "he has"? Are you guessing from the verb after it?
he's が he is なのか he has なのかはどうやって分かるの? その後の動詞で判断しているの?
stand for 〜 =「〜を表す」「〜を指す」
私の場合は、やはり文脈とその後の単語で判断していると思います。
He's going to the movie. 彼は映画に行っている。 "He is"
He's gone to the movie. 彼は映画に行ってしまった。"He has"
He's a boy. 彼は男の子だ。
He has a boy. 彼は男の子(息子)がいる。←この時にHe's a boy とは縮めません。
be動詞 + 過去分詞で受身形の場合もありますが、それも文脈での判断です。
ややこしい例:
He is gone. 彼は行ってしまった。(死んだ、もしくはその人の元を去った意味が多い)
「過ぎ去った」「死んだ」などの形容詞
He has gone to Paris. パリへ行ってしまった。
have + go の過去分詞
判断基準は He has gone. とだけは言わないで、必ず後ろにもう少し付くという点です。