自分を磨いて周りから信じてもらえる人になりたいです。
日本語にすると「あなたが人を信じるか信じないかっていう話ではなくて、問題はあなたがみんなから信じてもらえる人間になるかどうかでしょう」となります。
会話自体が何かのコンテクストでしょうから、Itはもちろん前述に何かを示します。仮主語のitではありません。
構文としては「the thing is A/that節」で「問題は(ポイントは/要はetc.)〜だ」です。話をまとめたり強調したりするときに使います。
英作のポイントとしては、whether節を使うのであればor notを使っても構いませんが、if節を使うのであればor notを後述できないという点です。
回答したアンカーのサイト
ZAKIYAMA ENGLISH
上記の英訳例の2つ目が、文字数オーバーのため入らなかったので(笑)、
こちらに2番目の英訳例として、参考フレーズをお伝え致します(笑)。
●It’s more a question of whether I can be a person trusted by other people, rather than if I can believe in other people.
ポイントは、
「重要なことは」という意味のフレーズを
冒頭に持ってきている点です。
「The important matter is if/whether...」
「It’s more a question of if/whether...」
これを最初のセンテンスに持って来れば、
言いたいことをより明確に伝えられると思います。
回答したアンカーのサイト
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