「もちろん〜しません」という否定の文でも、of course を使うことができます。
挙げられている例文を英語にすれば、次のようになります。
Of course I won't go to the store again.
Of course you don't need to pay.
聞かれたことに対して、答える場合には、簡単に Of course not. と言うこともできます。
例えば、次のような使い方です。
A: Do you want to get sick?(病気になりたいの?)
B: Of course not.(なりたいわけがない)
お役に立てれば幸いです。
definitely は「当然、絶対に」という意味があり、物事を強調したいときに
使います。
I will definitely not go to that store again!
もうあのお店にはもちろん行かないよ。
You definitely don't need to pay for this. It's on me.
あなたはもちろん支払わなくていいですよ。これはわたしの奢りです。
Definitelyは肯定文でも使えます。
I will definitely go back to that store! The service was great!
あのお店には絶対にまた行くよ!サービスがすごくよかったよ!
参考になれば幸いです。